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ステージ構成について 概要

  ステージ構成について 下記のような概要です。   令和6(2024)年 9月15日(日)14時開演 三条市体育文化会館 マルチホール   名称:三条市音楽協会合唱団 特別演奏会 「大地讃頌」を共に歌いましょう! ~コロナ禍に打ち克ち、音楽を絶やさずに~   前半:三条市音楽協会所属合唱団によるミニステージ7団体(各団体10分) (敬称略 順不動 50音順 出演順未定) あじさいコーラス おたまじゃくしの会 コーロ・クイント 三条フェスティバル合唱団 紫苑コーラス 楽しいコーラス 新潟県央ジュニア合唱団“ブレーメン”   <休憩:15分>   後半:@ 「混声合唱のためのカンタータ 土の歌」全7楽章 全曲 (三条市音楽協会合唱団、約60名の予定) @ 「大地讃頌」をもう一度、 新潟県央ジュニア合唱団“ブレーメン”とともに   (三条市音楽協会合唱団とジュニア合唱団が合同で、 終曲「大地讃頌」を合唱します)   全体として、約2時間の公演時間を予定しております。   令和5年10月23日現在の概要予定案です。 実行委員長 茅原 保(拝)

なぜ今 大地讃頌をうたうのか その思いとは

  ~なぜ今 大地讃頌をうたうのか その思いとは~ クラス合唱でも有名な大地讃頌を終曲とした「混声合唱のためのカンタータ 土の歌」全7楽章の特別演奏会のための三条市音楽協会合唱団を、「なぜ今」編成するのか、その思い(念い)は以下の通りです。 2019年に始まり、2020年初頭から現在に至るまで、日本及び全世界で猛威を振るっているコロナ禍のために、音楽の世界は深刻な被害を受けてきました。 県央地区の合唱団も、団員の休会・退会・新規参加の減少、日々の練習や発表の際の対策、一部の無理解・誹謗中傷等に悩まされてきました。 まだまだ安心できる状況ではありませんが、法律上は第2類から第5類に変更され社会経済も動き出しております。 そこで、パンデミックの収束を願いつつ、三条市音楽協会として特別に混声合唱団を編成し、記念碑的なコンサートを開催したいと計画するに至りました。 三条市を中心として県央地区の合唱愛好家を結集し、作詩:大木惇夫   作曲:佐藤眞   の「混声合唱のためのカンタータ   土の歌」全曲   を高らかに歌い上げ、県央地区の合唱音楽の再興を宣言したいと存じます。 三条市音楽協会合唱団 特別演奏会 「大地讃頌」を共に歌いましょう! ~コロナ禍に打ち克ち、音楽を絶やさずに~ 10月20日の時点で  ソプラノ22名 アルト13名 テナー6名 バス9名  合計50名の参加申し込みをいただいております。 60名をめざして、参加者募集中でございます。 多くの皆様のご参加をお願い申し上げます。    令和5(2023)年 10月20日 実行委員長 茅原 保(拝)

三条市音楽協会合唱団 特別演奏会:練習日程

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三条市音楽協会合唱団 特別演奏会 参加申し込み書

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三条市音楽協会合唱団 特別演奏会 団員募集チラシ

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